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とよたキッズステーションブログ

2020.11.10 美里

保育士向け情報 第11回 子どもを捉えるとは?

とよたキッズステーション美里 園長 濱屋です。

週に2回以上保育士向けの情報を発信していきます。

今回は『げ・ん・き』という雑誌の記事を参考に展開していきます。

 

【「子どもはこの遊びが好き」と、一括りにしない】
環境とは、1人ひとりの子どもがより良く生きられるためのものであるべきです。
保育環境とは、子どもの見方を表した保育者の子ども観そのものであるべき。

1つの遊びで同じ姿が見えたとしても、
その子がその遊びに、何を興味を持っているのかを考えていくことが大事です。

鉄琴のおもちゃを触っているときには、音色を聴くのが好きなのか。叩くのが好きなのか。

ぬりえであれば、色んな色を塗るのが好きなのか。一色を一生懸命塗るのか。

1つの遊びを通して、じっくり考えることが、1人ひとりの子どもの特徴を捉えていくことに繋がっていきます。

【まとめ】
・遊びを通して、その子が何を好んでいるかを捉えていく。
・保育環境とは、保育者の考えそのもの。

【アクションプラン】
・保育環境を見直してみよう。
・1つの遊びを通して、1人ひとりのことを深く知ってみよう。

【参考文献】
『げ・ん・き』NO158号
子どもを見る、保育を問う 井桁容子
エイデル研究所