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自分でする　子どもを育てる

今回からは、自分でする子どもの育て方をお知らせしていきます。

今回は持ち物選びのポイントと選択のポイントをお知らせします。
【持ち物選びのポイント① 子どもが自分で扱えるものを用意する】
・子どもが自分で使えるもという視点で選ぶ
・かわいさよりも機能面
・使い慣れたものをあまり変えない

【持ち物選びのポイント② なるべく本物を用意する】
・素材は大人が使っているものと同じにする
→コップやお皿なども陶器などを使うことで、壊れやすいから注意して使うことを子どもに教えてあげましょう。
・子どもが使いやすいサイズを選ぶ
・色やデザインは子どもに選ばせる
【選択のポイント　子どもに選択させる】
主体的な子どもを育てるには、自分で選ぶことが重要。
自分で選んだことは自分の選択に責任を持つことに繋がる。
・大人が選ばない
・最初は2択にしてもよい